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男「マオ。ちょっとこれを読んでくれ」 女「んー?ああ、これは東洋の絵本だよ。悪いファントムから身を守るために、 全身に呪文も刻んだ神官さんがいたんだけど、耳だけ呪文の加護を忘れちゃって、 怒ったファントムは苦し紛れに耳を千切って倒されたっていう」 男「………耳…呪文……千切って………」 女「目とかならカッコイイけど耳って微妙じゃ……どうしたのシュレディンガー」 男「ちっと墓場行ってくるわ」 女「待ってシュレ!ほらカル缶!ヌコまっしぐら!」 男「だーから俺は…ね、猫じゃ……にゃ、にゃにゃーっ!!」
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「おう、女」 女「おう、女」 男「……また物真似か。飽きないなお前も」 女「……また物真似か。飽きないなお前も」 男「隣の牡蠣はよく客食う牡蠣だ」 女「隣の牡蠣はよく客食う牡蠣だ」 男「東京特許強化局」 女「東京特許強化局」 男「……ひっかからなかったか。強くなったな、女」 女「……ひっかからなかったか。強くなったな、女」 男「ああ、そうだ。女、言いたいことがあったんだ」 女「ああ、そうだ。女、言いたいことがあったんだ」 男「俺、お前のこと好きだ」 女「あたしも!」 男「………………………」 女「………………………ハッ」
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【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】 163 原曲:粉雪/レミオロメン 2006/10/14(土) 00 22 56.58 ID FUe1/Ao40 花びら舞う季節に いつも話したね 木漏れ日の暖かさ 高い空、雲のこと 風の音色に 囀る小鳥の声 君はいつもあの場所で陽だまりにいたね 遠くでその姿を見て君に駆け寄るよ いつもの笑顔と、言葉で呼びかけるよ 他愛無いことばかりを二人話して共に笑ってたね 眠る君に伝えよう 喜びと安らぎをありがとう 歩こう さあ 長いこの道を、果てない日々を 二人で歩いていければきっと辛くはない いつもの軽口で始まるやり取り 決して本心じゃない 気持ちを表へ 気づいて欲しい 隠れたこの気持ちを 別れの時がくれば 悔やむことすら出来ない気がするよ それでも正直には なれないよこの気持ちは、少しだけ待って お願い ねえ この気持ちだけは本当だから 気づいて 想う苦しさで潰れちゃう前に 二人で ねえ どこまで行けるの? 不安に揺れる 迷いが 時に襲っても見捨てたりしない 歩こう さあ 長いこの道を、果てない日々を 二人で紡ぎ続けよう 陽だまりの記憶 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 24 08.13 ID FUe1/Ao40 変化球だとは思う。 後悔はしていない。反省もない。 達成感だけがある。 ちなみに、元ネタの面影を一切なくしたのは、こだわりです(`・ω・) 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 40 18.49 ID ZGfFjW1x0 163 1コーラス目が男&女、2コーラス目が友&短かな? かなりふいんき(ryが再現できてますな。 ついでにこのスレを見る時に聴いてる俺的BGMを挙げてみる。 ・猫になりたい:つじあやの(スピッツのカバー) ・便箋歌:クラムボン ・しあわせなら別にい~じゃん:ザ・グレイト・リッチーズ ……マイナーですまん _| ̄|○ 171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 43 21.14 ID fMpszNek0 163 男×女 と 友×短 が混じったような歌詞だな。 偉そうな事を言うと、字数が足りてなかったり、 語呂が悪かったりするところがあるように思う。 もうちょっといじるともっと良くなるような気がするから、 出来ればもう一度推敲してから投稿してもらいたいと思う。 正直、期待している。 偉そうなこと言ってしまった。気分悪くしたらごめん。 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 45 23.59 ID fMpszNek0 163 偉そうなこと言っちゃった勢いでもうひとつ。 男×女 か 友×短 どっちかに絞って書いたほうがいいと思う。 うん。偉そうだ。重ねてごめん。 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 47 29.63 ID FUe1/Ao40 170 ご名答。 1コーラスは男主観、2コーラスは短主観で作った。 171-172 んー。やはり語呂悪いとことか目につくかぁ。 ま、もう少し色々考えて弄ってみる。 視点は1点に絞った方がいいかなぁ…。まぁ、そっちも色々考えて見る。助言thx 175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 53 43.31 ID ENrcVV9c0 男「あ、女のやつ、やっぱりここでコタツに入ってたか。おーい、女ー」 女「~♪~♪」 男「おーい……って、なんだ、音楽聴いてるのか。おーい!女ー!」 女「―――え?あ~、男くん~、いらっしゃーい~」 男「ハハ、なんだ、いつも以上にのんびりしているな。何聴いてるんだ?」 女「えっとね、旧校舎で、だれかがつじあやののベストの話をしていたのね?それが偶々聞こえてきて、懐かしいなあって思って借りてきてみたの。そしたらね~」 男「いつも以上にまったりしてしまった、というわけか」 女「えへへ~。でもね、聴いてて気持ちよくなるんだよ?特にチェリーなんて凄いんだから。ほら半分貸してあげるから、こっち来て来て~」 男「へえ、どれどれ。……あ、このバックか?本当、聴いててカラダが軽くなるカンジがするな」 女「でしょでしょ~?」 男「……ああ……そうだな…………」 女「……うん…………」 男&女「すー……すー……」 ちょっと続いてみる。 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 54 59.77 ID ENrcVV9c0 175 眼「やっぱりこの中にいるのかしらね」 友「かもな……お、いたいた。おーい、おとk」 短「あっ、バカっ、シーッ!」 男&女「……すー……すー」 友「っと。たしかに、こりゃ邪魔しちゃマズいかな。先に帰ってるか、俺たちだけで。……でもいいよなあ、この2人。俺にも彼女がいて、こういう風にできたらなあ」 短「……」 友「ん、なんだ?俺の顔に何かついてるか?」 短「な・何でも、ない、わよ……」 友「?」 長いんだって_| ̄|○ もうちょっとだけ、続きます。 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 56 27.96 ID ENrcVV9c0 177 眼「フフッ。―――あ、ごめんなさい、ケータイが―――ええ、うん、うん、わかった、じゃあね。」 短「どうしたの?」 眼「ええ、ちょっと用事ができちゃった。貴方たちだけで先に帰っててくれないかしら?」 短「あ、だったら私も―――」 眼「いーの。貴方たちは2人で帰る。私は残る。もう2人は放っておく。OK?それじゃあ、また明日ね、バイバイ」 短「あ、ちょ……もう」 友「? まあいいや、帰ろうぜ。」 短「言われなくてもわかってるわよ!ほら、何やってるの!?」 友「あ、ああ……なんなんだよう」 短「…………」 短「ね・ねえ、アンタは、どんな曲を良く聴くの?」 友「俺?そうだな、ゆずは結構好きかな。それとな―――」 眼「クスクス。あの2人がああなるまで、どれくらいかかるのかしらね。―――あーあ、私にも良い人、現れないかなあ」 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 59 04.64 ID ENrcVV9c0 175 177 178 後ろ2つは蛇足になっちまったよ_| ̄|○ やっぱり欲張るもんじゃねーのです。 182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 01 38.80 ID b1bk9Ea+0 女「今日は栗の渋皮煮をもってきたんだ~」 男「お、美味そう。しかも漆の菓子入れに入ってるということは…」 女「久しぶりのお点前だよ~」 しゃかしゃかしゃか… 男(普段と違って、お点前だと動きに無駄がないな。こういうのを様式美っていうんだろうか…) 女「どうぞ」 男「…」 女「?」 男(ハッ 見とれてた!?) 「いただきます」 男「結構なお点前でした」 女「もう一服いかがですか?」 男「十分にいただきました。それよりこのお茶碗ですが」 女「美術造形部の部長さんの作品です」 男「ああ、あの『一人ダッシュ村』の異名をとる先輩ですね」 女「はい。では、お道具の拝見をどうぞ」 男「このポットも古くなりましたね…」 女「今度、ダッシュ先輩が茶釜に挑戦するそうです」 オチは無い 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 16 26.07 ID ZGfFjW1x0 182 一人ダッシュ村先輩がツボったwww GJw 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 30 57.85 ID FUe1/Ao40 ~海~ 女「わぁ~…、海だぁ~…♪」 男「あっはっは。夏真っ盛り、人もまさにイモ洗い。……こなきゃよかったかもしれんな」 女「そんなことないよぉ~。やっぱり、夏なら海だよねぇ~…♪」 男「そうか? まぁ、そう思ってるなら、いいんだが……」 友「……ところで、ちょいとそこのお兄さん?」 男「……なんだ、荷物持ち」 友「荷物持ちって何だ、このやろー!?」 短「いやまぁ、間違いなく荷物持ちでしょ」 眼「頑張ってね。あ、当然、荷物の番もやってもらうから、海に入りに来ちゃダメよ?」 友「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ひとまず、即興で投下しておく。さて、それじゃ替え歌改訂に戻るかな……。( ・ω・) 195 1/2 2006/10/14(土) 01 35 47.73 ID oZGy3Ux30 inゲーセン 男友:今日こそクリア! 男:ま、がんばってみるか。 ―――――――――― 男:あぁ~死んじまった。。あとは、任せたぞ 男友:はえーよ!ステージ1のボス前で死ぬなよぉ。。 男:俺の分まで強く生きぬいてくれ(笑 男友:なんだよそれー 男:ちょっとジュース買ってくるわ 男友:おい!そこまで言っといて俺の勇姿は見ないのか! 男:お前何がいい? 男友:コーラで 男:OK ・・・・・・ 男:ぉ!あの3人組ってもしかして・・・ 女:まだ~、あ!ストップ~ 短:やばっちょっとずれたかな? 眼:まぁこのくらいなら大丈夫でしょ。 女:がんばって~ 短:まかせてよ! 眼:今! 短:っと 女:~~~~~~っ 短:~~~~~~っ 眼:~~~~~~っ 196 2/2 2006/10/14(土) 01 37 57.87 ID oZGy3Ux30 女:やったぁ♪ 短:やりぃ! 眼:んっと や~かわいぃ~ 女:よかったね~ 短:あたしのおかげかな? 眼:ありがと/// 男:おぃ~っす 女:あ男く~ん 短:なにやってんの~? 眼:あら、奇遇ね 男:ぬいぐるみ取れて良かったな。でも眼、そんなに抱きしめると苦しそうだぞ 眼:ッ!!!!!!ち、ち、違うのよ?これは女がほしがってt 女:ん~そうだっけ~? 短:ぉぃぉぃうそはよくないぜ~? 眼:な、何言ってんのよ。。はい女! 女:え~、いいの~? 眼:えぇ。 私用事があるから帰るわ!じゃあねバイバイ 短:眼の意外な一面を目撃した男、感想を 男:ま、その、いいんじゃないか? 明日ぬいぐるみ返してやれよ 女:うん ・・・・・・ 男友:・・・・・男遅いな。。 198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 39 21.38 ID oZGy3Ux30 超見辛くてスマソ 「」使えばよかったww 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 44 03.35 ID b1bk9Ea+0 198 ぐっじょぶなんだぜ! 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 02 31 14.42 ID b1bk9Ea+0 男友「誰もいない…今なら言える、ほ」 ガシッ「暇そうだなッ!手を貸してくれッ!」 男友「な、だ、誰?」 ダ「『一人ダッシュ村男』こと孤高の美術造形部、部長ッ!参上ッ!」 男友「あの、決めポーズで言われても…」 ダ「さあ、フイゴを踏めッ!どんどん踏めッ!」 すこーすこーすこー 男友「あの…スンゲー疲れるんですけど…」 ダ「では交代だッ!コークスをくべろッ!どんどんくべろッ!」 男友「ちょー!こっちも辛いー!」 ダ「保守ッ!」 209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします umi 2006/10/14(土) 03 39 11.73 ID fMpszNek0 海水浴デキタヨー(・∀・) ttp //www.uploda.org/uporg547297.txt.html Passはメル欄参照 gdgd感と無駄に長くなった感が……orz p2_ss209_uporg547297.txt(右クリックからファイル保存してください) 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 03 46 40.82 ID b1bk9Ea+0 209 GJ! 大好きだ! 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/14(土) 04 14 01.91 ID U6csctG1O 女「ねーねー男くん」 男「んー?」 女「明日なんだけどぉ…空いてるかなぁ?」 男「つー訳だ」 友「意味がわからん」 男「デート…だよな?」 友「お前が女ちゃんに誘われてる、二人きりでお出掛け…デートじゃないならなんだ? 俺にこう…わかるように説明しろ」 男「取り敢えず…だ、俺はお店やらに詳しくない」 友「だから?」 男「めし どこか たのむ」 友「ちょwwwwおまwwwww」 女「楽しみだなぁ…明日ウチでやるお茶会…」 保守代わりに…ね 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 04 40 15.35 ID onmoAbxE0 女「zzz…」 保守 214 絵の人 ◆MatrGqtHE6 matari 2006/10/14(土) 05 02 53.58 ID 8G0bCsID0 190 追加分含め立ち絵全部詰めてうpしておいた。パスは目欄。 ttp //up.viploader.net/src/viploader51780.zip.html 短のマジギレはギャグ仕様でよかっただろうか。 http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0117.png 192 197 すぐ上げられる保証はしないが把握はしたんだぜ。 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 10 17 32.84 ID fmX0yM400 214 乙 & GJ!! 友を吹き飛ばすときの立ち絵としては完璧すぎる。 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 13 10 48.14 ID FUe1/Ao40 ~女宅・縁側~ 女「……はぁ~…♪(幸せそうな表情で日向ぼっこ」 短「………う~ん…(緑茶片手に、難しい表情してる」 眼「どうしたのよ、短?」 短「いや、なんかねぇ~…。やっぱ、私はそこの子みたいに、こうやって日向ぼっこするのは性に合わないわ」 眼「あぁ、まぁそうでしょうねぇ」 短「ホント、何でこんなのが楽しいのかしら。…ねぇ、女……あら、女?」 女「ZZzz.....」 短「…相変わらず、節操なくすぐに寝る子ねぇ」 眼「まぁ、今更のことでしょ。……あつッ(緑茶を少しすすって」 替え歌改訂に疲れたから、息抜き息抜き…。ちなみに、オチは当然ない。 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 16 23 36.89 ID US0eufk50 ___ ヽノ∀・|ノ アッー! |__| | | 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 18 22 50.24 ID c/SFg5PY0 友姐「ただいま」 友「あ、お帰り。なんだ、疲れたような顔してるな?」 友姐「ああ。だから肩を揉め」 友「なっ。嫌だよ、メンドクs」 友姐「ほう。ではあの写真を―――」 友「うわ、わかったわかった、揉むよ揉めば良いんだろコンチクショー!」 友姐「ああ。ほら揉めやれ揉めさっさと揉め。……しかし肩以外の所は揉むなよ?」 友「バカ、そんなシャレにならない冗談言うな。しかもつまんねー」 友姐「フフ。ああ、それとな?」 友「なんだ?」 友姐「保守だ」 友「!?」 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 18 39 00.11 ID YKTRin0gO 友「スレの守護神、友参上!俺の目が黒いうちはこのスレは落とさせないぜ!」 眼&短「キーッ!何であんな奴が!」 友「おいおい、レディーの嫉妬はみっともないぜ。まぁ保守は俺に任せときな!」 男「お前はホントにナイスガイな野郎だな!」 女「友くんカッコい~よぉ~」 友「参ったなーこれくらいのことでみんな褒めすぎだぜ!」 友「…ぅへへ…みんなぁ…褒めすぎ…」 短「…一体どんな夢みてるのかしらねこのアホは」 女「でも友君幸せそぅだね~」 短「…そうね」 眼「あんた見つめすぎよ(ニヤニヤ)」 短「そんなんじゃないわよ!(ゲシッ)」 友「痛い!何で!?」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 05 32.26 ID fmX0yM400 タイトルページ |ω・`) つ ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader327836.png |彡サッ 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 47 39.87 ID c/SFg5PY0 270 素敵だぜ。GJ! しかし、なんとなく文字が重い、というウイメ0ジを持つのは俺だけなのだろーか。 背景が光り輝く春の日なのだから、文字の色も同じピンクでももっと軽いものにしたほうが良いんじゃないかしらん、と思ったり。もしくは、文字の影を変えるとかなくしちゃうとか。 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 48 39.10 ID c/SFg5PY0 275 というウイメ0ジ→というイメージ なにこの間違い_| ̄|○ 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 33 22.00 ID XgqRGqb50 スレとあんまり関係無いけどさ……保守がてら。 男「雨か……この時期に降ると、厄介だよな。寒いし」 女「私は好きだよ~。雨の甘い匂い、なんだか落ち着く」 男「そうか。しばらく止みそうにないな。どうする、学校のでも拝借するか?」 女「ん~……他に学校に残ってる人、いるかもしれない」 男「……そうだな。譲っておくか。じゃあ、しばらく雨宿りだな」 女「そうだねぇ。のんびり待とう」 男「……部室、戻るか」 女「栗饅頭がいいなァ」 男「食うことばっかだなァ、お前。まあいいけど」 女「おいしいよ、栗饅頭」 男「俺が買ったんだけどな。婆ちゃんの知り合いがやってるお陰で、割と頻繁に食うし」 女「いいなぁ、栗饅頭」 男「わかったわかった、さっさと食おうな。じゃあ、茶は濃い目に淹れるか」 女「わぁい」 男「お、雨止んできた。帰るか?」 女「ん~……栗饅頭」 男「そうだな。そうするか」 ほ、保守。 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 36 47.31 ID fMpszNek0 289 関係ありまくり。 GJ!! 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 48 01.79 ID XgqRGqb50 独自路線で保守するのは、いつもの事なんだぜ。何の関係も無いから、気にするな。 女「くしゅん」 男「お前、風邪引いたか?」 女「どうなんだろ。そんな気はしな──くしゅん」 男「昨日、ちゃんと拭いたのか? 結構濡れただろ?」 女「ん~、そんなこともあったような……くしゅっ、ずびっ」 男「ちょっとデコ触らせろ……お前、これで自覚無いのか?」 女「えへへ~、手ぇ冷た~い。きもちい」 男「保健室連れてくぞ。立てるか?」 女「引っ張ってって~。うまく歩けない」 男「家で寝てろよ、まったく」 女「学校いい~。コタツででまったりしたい」 男「まさか、コタツで寝たとかいうなよ?」 女「えへへ~」 男「馬鹿が風邪を引かないってのは、デマなのか」 女「私、馬鹿じゃないよ~。ちょっと忘れてただけ」 男「……放課後、迎えに行くまで寝てろ。絶対迎えに来るから、大人しく寝てろよ」 女「……うん、ごめんね」 男「いいよ。大手を振って休めるんだから、堂々としてろ」 女「うん、じゃあ、寝てる」 男「それでいいんだ。よくなってたら、寄り道でもしような」 女「わ~い」 ほ、保守。 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 57 04.16 ID +lFlVRbl0 289 292 いやいや、とてものほほんしたGJ 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 09 31.12 ID XgqRGqb50 なんでもいいさ。保守できりゃあよ。そうやって、幾つもの新ジャンルを延命しgdgdにしてきたんだ。 女「あれ、なんかいい匂い。今日は、紅茶?」 男「ああ、興味が湧いたから作ってみた。食うか?」 女「フルーツケーキ? なんだか、しっとりしてるね」 男「酒に浸けてある。ティプシーケーキって奴だよ。酔っ払うなよ」 女「ん、ホントだ。お酒臭い……でも、美味しい」 男「もう食ってるのかよ」 女「だって、いい匂いなんだもん~……はれ、なんだか、いい気分~」 男「お前、まさか……」 女「お~いし~ね~、これ~……身体がポカポカしてくる~」 男「食い過ぎるなよ。ほれ、紅茶淹れといたから、あんまりがっつくな」 女「ありがと~……苦い……」 男「砂糖入れてないからな。ケーキが甘めだから、コレで丁度いいはずだ。何しろ飛び切りのヌワラエリヤが……なにしてんだ、お前」 女「ん~、なんかあっついから、上着を脱いでるの~」 男「昨日まで風邪引いてたろ、お前」 女「だってぇ~、気分いいんだも~ん♪」 男「……酒、弱かったんだなァ……今度から、気をつける。脱がんでいいからちょっと横になれ」 女「ん~、ケーキ~」 男「お前食いすぎ。後は俺の」 女「む~……枕~」 男「はいはい」 エロくしない。あくまでほのぼの。これ大事。多分。 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 11 03.78 ID ngwlXCN80 296 それには同感だと言わざるを得ない。 GJ! 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 12 35.85 ID 96djkS2Q0 296 いつもGJ! 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/14(土) 22 16 30.19 ID 4YXgjxGzO 296 貴様、ひょっとしていつも新ジャンルスレにぶらっと現れては華麗に保守して去っていく保守人かっ!? 待っていたぜコンチクショー 今日はまだ書いてくれるんだろう? 期待しているぜ。 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 26 44.62 ID XgqRGqb50 過疎時はいいよな。どんな拙くても、書けば同情を買える。卑屈と罵るも自由。私は曲りなりに保守する。 女「今日は、何が出るのかなァ」 男「部室は喫茶店じゃないんだけどなぁ。俺も、なんでこんなに拘ってんだろ……」 女「だから好きだよ~」 男「つくづく色気より食い気だな、お前は。流石に気を遣うぞ」 女「なんで~。いつも美味しいお茶菓子なのに~」 男「太るぞ」 女「ああ~。そうかそうか~。それなら、大丈夫~」 男「どうだろうな。俺が知る限り、コタツでマッタリしながら、茶菓子とお茶を貪ってるだけな気がするが」 女「そうだねぇ。きっと、体重計が恐るべき結果を~」 男「おいおい」 女「でも、それも気にしない! この幸せは~、何物にも変えがたいの~」 男「何でも格好よく言えば許されると思ってるだろ、お前」 女「だって~、男君のお茶、美味しいも~ん」 男「そうか。そりゃありがとう。嫁の貰い手無くなっても知らんぞ」 女「いいもん。まったり待ってれば、誰か付き合ってくれるし~」 男「何故、俺を見る」 女「なんでだろ~? 今日のお茶菓子は~?」 男「鹿児島銘菓かるかん。母方の実家が(略)で、米粉と山芋を使った(略)。餡がギッシリだから、お茶は渋めだ」 女「わ~い、銀つば~」 男「人の話をきこうぜ」 ほ、保守。 303 絵の人 ◆MatrGqtHE6 2006/10/14(土) 22 28 19.85 ID 8G0bCsID0 270 を受けて有り物素材でこしらえてみた。 まったりんは位置から推測するにコンフィグ的な部分と解釈していいんだぜ? http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0132.jpg 233 表情は流用できるからさほど手間じゃないんだぜ。 強いて言うなら水着と私服を考えるのが手間だ。 245 乙!大変な量だと思うが、がんばってほしい。 一部気になったところがあったので、報告までに。こうなるの俺だけか? http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0134.jpg 248 thx キャラの意外な一面が生まれるのも一興だと思うんだぜ。 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 34 41.03 ID ngwlXCN80 303 ロゴにようかんマンがw GJ! 足切れは俺の方でも起こってた……報告忘れてたよ、ごめん。 私服は前スレで投下したマンガ用の設定稿ならあるけど……どうしたものかな。 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 38 41.43 ID oZGy3Ux30 303 めっさGJ!! 306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 41 50.64 ID XgqRGqb50 300 新ジャンルに流された難民に過ぎない。私は単なる保守人。盛り上げるための道化なら、それも一興。 男「……なぁ」 女「ん~……?」 男「自分のパン、無くなるぞ」 女「ん~……でも、可愛いよ」 男「会話が成立してないぞ~」 女「ん~、でも可愛い」 男「だからって、自分の昼飯をほとんど猫にやるか?」 女「いいの~。男君に貰うから」 男「待て。俺の昼はどうなる?」 女「駄目なの?」 男「……」 女「駄目?」 男「……わかった、わかったよ。まったく、なんでこうなるんだ」 女「よ~し、お礼に男君にこの子の名前を付けさせてあげる~」 男「ったく、面倒ばっかり押し付けるな……そうなぁ。白いから、シュワルツでいいんじゃないか?」 女「なんで~? 白いのに、黒っておかしいよ」 男「白ワインの名前にもなってるのになぁ、シュワルツカッツ」 女「も~、ひねくれてる~。もういい、私がつける」 男「結局、そうなるんだな」 女「ん~、何かかっこいい名前、ないかなぁ?」 男「どっちなんだ、お前は」 おや、これはお邪魔したか。 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 35 27.51 ID XgqRGqb50 恐るべきは、書き続けるほどに自キャラ化しそうになることである。特定はありえないが、いい傾向ではない。 女「うお~、もふもふさせろ~」 男「あ~あ、とうとう連れ込みやがった」 女「可愛いからいいの~」 男「やっぱり、掃除は俺がやるんだよなぁ……」 女「キャンティ、可愛いよ~」 男「こらこら、ミカンをやるな。腹下すんだから……ったく、結局白ワインかよ」 女「もふもふ~……」 男「ほどほどにな。見るからに迷惑そうだぞ」 女「ん~……」 男「おい」 女「zzz……」 男「しがみ付いたまま寝てる」 猫「(´・ω・`)」 男「自力で何とかしてくれ」 猫「……」 さてさて、またり。しかし思いつきの小話程度に、なぜ調べモノがついてくるのか。我ながらコストに見合わない。 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 43 26.31 ID oZGy3Ux30 318 GJだぜ 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 43 47.04 ID ngwlXCN80 ラフで申し訳ないですが、とりあえず短髪を。 キャップはキャラの記号(髪型)を減らしちゃってるので微妙かも。 http //imepita.jp/trial/20061014/850980 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 45 30.90 ID ngwlXCN80 318 GJ。俺も話を書く時は色々調べながらになってしまう……w 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 03 19.81 ID rgGZ1Ygr0 趣味に走るのはいいことなのか。否、適度な自重は美徳である。賛辞される趣味は、稀であると思うのだ。 女「寄り道、寄り道~」 男「食い過ぎるなよ。ただでさえ部室でグータラなんだから」 女「たこ焼きたこ焼き~」 男「甘いも辛いも両刀使いだな、お前は」 女「君は時々、辛い~」 男「なんだ、それじゃ、いつも甘いみたいじゃねぇか」 女「ん~??」 男「なんだその顔は」 女「ん~、なんだろね~」 男「しがみ付くな。歩きにくい」 女「手、冷たいよ~」 男「割と水仕事だからなァ、茶道部」 女「あ~……なんだか、温かいお茶が飲みたくなってきたなぁ~」 男「そうなぁ……また明日な、それは」 女「ん~、たこ焼きたこ焼き」 男「はいはい」 ネタがなくなってきたな。かといって、安易にサブキャラに走るのは、私には諸刃の恐れがある。はてさて 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 03 32.85 ID rBsGzw2n0 321 GJ しかし、年齢的にみて服装が幼いかもなんだぜ? 絵の人じゃないのに偉そうなこと言ってスマン。 みんな書くときに調べ物してるのかー 偉いなぁ。俺は調べ物なんかしたことないぜ。hahahahahahahaha!! 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 25 46.82 ID o6kjowff0 326 あー、たしかにミドルティーンの服を参考にしてましたわ……。 続いて女。 http //imepita.jp/trial/20061015/013200 あれですな……どんどん参考にすらならない気がしてきましたよ…… 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 01 14 07.32 ID rgGZ1Ygr0 援護が無ければ、誰かがやらねばなるまい。たとえ満身創痍であろうと。 女「ねえ」 男「ん?」 女「……今日の男君、なんかヘン」 男「……普通だろ。ちと熱っぽいが、たいした事は無いぞ」 女「ちょっといい?」 男「なんだよ──」 女「ん~、やっぱり熱あるみたい。移しちゃったかな」 男「なるほどな。やけに回復が早いと思った。まぁ、問題ないだろ、これくらい」 女「……まだおでこに熱が残ってる」 男「そんなにか? あんまり気にならないぞ」 女「……今日は、寄り道止そ。真っ直ぐ帰って、休まなきゃ」 男「お前はいいの?」 女「いいよ。当たり前だよ」 男「そうか。どうでもいいけど、俺の傍にいたら、また移るんじゃないか?」 女「風邪は、温かくしてるといいんだよ~。私がずっと傍にいてあげる。温かいでしょ?」 男「……暑苦しい」 女「風邪引いてるんだから、苦しいのは仕方ないよ~」 男「お前は幸せだねぇ。まあ、いいけど」 どうでもいいが、鼻水が止まらない。 PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol01 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol03
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新ジャンル「まんぼう」 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 07 58.72 ID Ji0KlDsE0 携帯 ぷるるるるる 男 「はい、ギリギリテレホン」 女友「お、男君!? 今大丈夫!?」 男 「んおー部屋でゆっくりしてる」 女友「あ、あのね! あたし達今、女連れて駅前で買い物してたんだけど!」 男 「ああ、聞いてるよ」 女友「女を見失っちゃったのー!! どどどどどうしよう!」 男 「あー」 女友「ななな何か事故とかあったら、たたたた大変だよぅ!」 男 「メモ帳か何か、もし無かったら紙切れでいいからさ、持ってる?」 女友「うううううううん! アドレス帳持ってる!」 男 「細かく切って、それをぶあっと撒いてさ、風の吹く方向に行ってみなよ」 女友「え? ええ……えっと……ぶあー! で、うあっ! い、居たよぅ!」 男 「風強いしなぁ」 女友「そ、そういう問題なのかな……ってぇ! お、女?んでッ! またどっか行っちゃうー!!」 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 08 49.68 ID IH/m3MMu0 友「自習の友にオセロを持ってきたんだが」 男「おま…この前の黒ヒゲ危機一髪みたいな事にならねーだろな!?」 友「大丈夫。卑猥な用語は使わないはず…」 男「よし、じゃあやるか!」 女 じー… ~帰宅後~ 女父「はっはっはっ、どうした娘!お父さんの囲碁の相手をしてくれるのか?」 女 じー… 女父「囲碁はお父さんの趣味だからなぁ。娘にもルールを教えてやったよn…娘?」 女 カチャ ペタン カチャ ペタン 女父「…そうか!オセロをしたいのか!よーし父さん、今からオセロ持ってくるからな~!」 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 12 25.50 ID Kis9HNAy0 別に女は世間から浮いてるとかそういうことじゃないんだよな 329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 13 07.56 ID Fg7xoRpm0 男 「お~い、生きてるか」 女 ぼー 男 「ほれ、宿題のプリント。しかし、お前が風邪で寝込むなんて珍しいな」 女 ぼー 男 「熱は……ちょっとあるな。しかし熱のせいなのかいつも通りなのか分からんな」 女 「……嫌。学校行く」 男 「はは、今朝のお母さんとの会話だな」 女 「……男君に会いたいから、行く」 男 「……あ、あは、あはははは。えーと」 女 「……寂しい」 男 「ほれ、目の前にいるだろ。あーもー、泣くなって」 女母「……計画通り」 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 14 28.76 ID 825oqiDf0 329 かわえええええええええええ 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 15 20.12 ID 6iwOFu330 女母wwwww 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 15 25.12 ID z5D975rs0 329 ちょwwwカーチャン策士wwww そしてこの胸のときめきをどうしてくれる。 334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 16 43.69 ID Ji0KlDsE0 男 「……夕日真っ赤だねぇ」 女 ぼー 男 「はは、まっすぐ夕日は見てるんだな」 女 ぼー 男 「手ぇ離すなよー。まぁた風でフラフラされちゃかなわんからな」 女 ぼー 男 「それにしても寒いな、やっぱ。そろそろ本格的にコート出さないといけねぇなぁ」 女 ぼー 男 「寒いとやっぱ暖かい汁モン食いたいよな」 女 じー 男 「……んだよ、顔じっと見つめて」 女 「……真っ赤」 男 「夕日がな」 女 じー 男 「夕日のせいだかんな、顔は」 336 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 19 04.35 ID DGGnW9WXO 男「っ俺おばさんの事が!!」ガシィ 女母「あっ! 痛い!」 男「す、すいません! 一人で盛り上がって……馬鹿みたいですよね、ハハ」 女母「……ぃで」 男「え?」 女母「おばさんなんて言わないで?」 男「えっ? あの、ぇえ?!」 女母「女母って……呼んで?」 男「……女母」ゴクリ 女母「あぁ! 男君っ!」 男「好きだっ! 好っきハァ、だ!」ギッシギッシ 女母「あっあっあっあっ! んあぁっ!!」ビクン ………… 女「んはっ!!」ビクン 女「………………」ボー 女母「おはよー、女ちゃん♪」ガチャ 女「……………雌豚め」ギロ 女母「!!っ、あう、あうぅ~~パパぁぁぁぁ女ちゃんがぁぁぁ~」 シクシク 女「………………………あ、ドリームか」 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 19 41.77 ID Kis9HNAy0 マンボウは手で触るとその形に跡が残るぐらいの柔肌だから 女もきっとすごい肌が柔らかいのでは 338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 20 31.61 ID ZgkBKYo40 337 それは逆に血の巡りが悪い可能性もあるな 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 22 12.77 ID Fg7xoRpm0 男 「え? 薬ですか? あ、ちょっと!」 女 ぼー 男 「行ってしまった。女、お前のお母さん何たくらんでるんだ?」 女 ぼー 男 「まぁいいや。飲ませるか。はい口あけてー。薬だぞー。まだ噛むなよー」 女 もぐ……げほげほ 男 「あーもー、 水入れるまで噛むなって。いいやもう、そのまま飲み込め」 友 「ふーん。へーぇ」 男 「だから、何も無かったって。その後女が寝たから帰ったから」 女 「……男くん、苦いよ」 友 「ふーん! へーぇ!」 男 「違うから! 変なことはしてない! こっち来るな! 迫るな!」 女 「……うん、男君が出してくれたんだから、全部飲む」 友 「ほーぉ! おやおや!」 男 「ぐ……が……首……くるちぃ……」 340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 23 14.06 ID ULFPimld0 ペットショップ 男「いろんな生き物がいるなー」 女 ぼー… 男「おぉ、小鳥の赤ちゃんだ。かわいいな」 女 ぼー… 帰宅 男「女さん連れ帰ってきました」 女母「あら、いつもありがとう。ところで明日女の誕生日パーティやるんだけどくる?」 男「良いんですか?なら何かプレゼント用意しないと…」 女「赤ちゃんほしー…」 女母「…あなたぁぁぁぁぁ!!孫よ!お赤飯よぉぉぉ!!」 女父「ほぅ、良い度胸だ」 男「いや、ちょ、違、落ち着いてくださ…うわぁぁぁあぁああ!」 341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 27 28.36 ID Ji0KlDsE0 男 「……公園だねぇ」 女 ぼー 男 「……日曜だねぇ」 女 ぼー 男 「……日差しが気持ち良いねぇ」 女 ぼー 男 「……」 女 ぼー 男 ぼー 女 じー 男 ぼー 女 「……公園だね」 男 ぼー 女 ぼー 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 30 02.80 ID DGGnW9WXO 女母「女ちゃんの肌はねぇ~とってももちもちなのよ~♪」ムニムニ 男「へ、へぇ~」 女父「……触ったら分かってるな」ボソ 女母「パパ五月蝿い、触っていいわよ? はいどうぞ♪」 男「でも本人が寝てるのに」 女母「いいのいいの♪」 女父「ちょ! ま!」 女母「パパ五月蝿い」 男「じゃ、じゃあ」ソォオォオ ニヤリ 女母「えい♪」ドン 男「うわ?!」 ムニムニポヨヨン 男「あ」 女母「あ」 女「……………んっ」ピク ブチィ 女父「貴様に吸わせる空気など地球上に存在せんわッッッ!!」ジャカジャカッ 男「待って待ってTWO HANDS!!」 パンパンパン 女母「あらあらまぁまぁ♪……」 ムニムニポヨヨン 女「……………んぅっ」 女母「フフっ、セカンド乳いただき♪」 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 31 29.94 ID sYyGridsO 341 これ好きだなあ、良いまんぼうだなあ つかこのスレは文師も絵師もすげぇ良いなあ 348 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 33 58.44 ID Naqxgz97O まんぼう一家 http //f.upup.be/?Bfm4ylFYos 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 34 25.45 ID I8xHsuJJ0 親父wwwwwwwwwwww 351 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 35 16.93 ID sYyGridsO 348 クソワロタwww 354 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 37 06.04 ID DGGnW9WXO 348 その夫婦でどうやって子供を作ったのか是非とも描いてほしい いや、別に女母と父のセックルがみたいとかそんなんじゃなくてあくまで生物学的な 見解からアプローチをだな、まじで、うん 357 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 41 12.92 ID /oypW8g4O 朝 TV「マンボウ座のあなた!大好きな人を大声で叫ぶと良い事ありますよっ♪」 女 ぼー… 男「ったく、朝から集会なんてダルすぎる…」 友「まぁまぁ。水泳部の女ちゃんの表彰もあるんだしさw」 男「っと、噂をすれば。アイツ大丈夫か?ちゃんと礼とかできんのかな…」 校長「えー全国大会優勝おめで」女「男大好きだ━━━━━━━━!!!」 ザワザワ 男「一体何が!?」 無理だ。保守に戻る 358 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 42 33.45 ID cqe9yzS+0 357 思いは伝わったな 間違いなく 359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 43 29.67 ID qWKuPDh20 357 まさしく全校公認のカップルだな 360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 45 46.57 ID Naqxgz97O 354 生命の神秘+愛 ボツ父 http //h.upup.be/?k0F1quW3yS 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 47 07.47 ID uTclFhctO 360 とりあえず本物なのは確定だったのかw 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 47 36.30 ID DGGnW9WXO 先生「じゃあ男、次読んでくれ」 男「はい、……『「ぜッッッてえ無理!でかすぎだッて!」ハァッ、ハッア!グッシャァァァウワァァキャァァ 「駄目ッだ!死ぬ!死ぬ!」~略~ザシュゥ!バシィ!「おォオォオ!!」』」 先生「はい良いですよ、じゃあ次は……女さん、一行でいいですよ」 男(なんだあの教科書……) ガタン 女「…………………………………………ギョーンギョーン」 ガタン 先生「はい、じゃあ次はぁ……ん?ふっ」 メキメキ 男「?!?!」 先生「あッあッ!……」バチュン 男「……『この銃時間差があるからッ!』」 意味わかんねwwwwwwwwwwww 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 48 03.50 ID I1SoNciI0 360 フイタwwwwwwwww 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 49 52.67 ID Naqxgz97O 362 母を人にしてしまったから、当然父はまんぼうだろ…常識的に考えて、とww 368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 50 20.27 ID 825oqiDf0 360 ちょwwwww 田中先生wwwww 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 52 37.41 ID igKytihE0 女「ぼー」 男「いい天気だ」 友「寒いけどな」 男「日が出てれば暖かいだろ。こんな時は何もせずのんびりするのさ」 女「ぼー」 友「のんびりしたカップルですこと……」 男「カップルちゃうがな」 友「既成事実作れよ。話が早いだろ」 男「だからなぁ……」 女「……のんびり行こう?」 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 53 41.17 ID qWKuPDh20 368 めだ学かwwwwwwwちょwwwww めだScoreのめぐみ×田中先生で想像しちまったじゃないかwwwwwwwwwww 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 54 06.09 ID DGGnW9WXO 360 リボンのマンガにそんなキャラいたよな?確か 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 57 26.43 ID h19+aY260 329 ときめいた、お目汚しスマソ http //g.upup.be/?HxxprXaCcG 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 58 01.13 ID Kis9HNAy0 友「よっ、とさぁコインは裏か表か!」 男「んー・・・表!」 友「残念、裏でした!はいコーヒー牛乳3本目ー」 男「くそっもう一回」 友「うぃ・・・ん?女ちゃんもやる?」 女 ぼー 男「たぶんやるんじゃないか?いつ答えるかわからないけど」 女 ぼー 友「まぁいいんか女ちゃんの負け分は男もちで」 男「ちょwwおまwww」 女 ぼー 友「じゃあいくぜ」 女 ぼー ピンッ パシッ 女 じー 友「さぁ裏か表か」 男「今度は・・・表だ!」 友「残念うr「イカサマ」 男「ん?イカ・・・さま・・・?」 女 ぼー 友「イカサマって冗談きついなぁwww」 女 じー 男「なんだ冗談かハハハハハ・・・」 友「ハハハハハ・・・」 男「よくやった女」 女 ぼー 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 59 37.74 ID uTclFhctO 男「あー寒い。お酒でも飲んであったまるか…未成年だけどちょっとなら良いだろ」 女「ぼー」 男「女も飲むか?パイカル」 女「ぼー」 男「…」 女「ちゅるちゅる」 男「お、飲んだ。うまいか?…って聞いても反応無いのは分かってるけど」 女「にがい」 男「え?」 女「にがいね、お酒ってー」 男「い、今のは俺への返事?」 女「うん、そうだよー」 男「!!!」 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 59 49.09 ID Naqxgz97O 田中先生知ってるヤツ大杉バロスwww だからやめたんだよww真っ先に脳内占拠されたけどwwwww まんぼう的な面の人はグロすぎるので却下しました>< 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 04 44.03 ID z0zFZD960 おでんネタ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534863.jpg 明日また会えたならまた「よってたかって」遊びましょうw ノシ 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 04 57.66 ID wAe05RFOO 375 アルコールで加速したwwwwww 380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 06 10.23 ID uTclFhctO 男「お、女…」 女「なに?」 男「女と会話できる…!!」 女「…なに、泣いてる、のー?」 男「…いや、アハハ、何年間も夢に見たことがさ、急に現実になって驚いちゃってさ」 女「そうなのー」 男「そ、それでさ…女、ぶっちゃけその…俺のこと、どう…思ってる…?」 女「……」 男「…女?」 女「ぼー」 男「……パイカルの効果みじけぇ……」 ―深夜― 女「好き、だよー」 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 01 06 17.44 ID GxHyUm/RO アルコールブースター搭載だな 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 07 44.64 ID c52VsDAD0 男「あっ、猫がひ」 女 サッ 男「……かれないで済んだな」 男「すごい機敏だったなお前」 女 ぼー 男「猫ってかわいいよな」 女 ぼー 次の日の登校中 男「昨日の猫かわいかったな」 女「うん。怪我しなくて良かったね、きみ」 男「あ、友だ。おーい」 女「かわいいね」 友「!?」 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 08 06.03 ID igKytihE0 女「ぼー」 男「なぁ友よ、カメラ持ってないか? ポラロイドでも使い捨てでも」 友「あるわけないだろ。どうしたんだ?」 男「女の頭にトンボが止まってる」 友「それが?」 男「絵になるだろ」 友「そうかい。それじゃスケッチブックでも取ってこい」 男「分かった」 友「さて、別に待ってなくてもいいんだぞ? 女さん」 女「ぼー」 友「……彼氏思いだねぇ」 女「……ぼー」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 08 23.31 ID IfM7NNF20 さすがバイカル バーローが巨大化するだけあるな 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 09 32.07 ID DGGnW9WXO 『朝日ののぼるーうーなばーらにーはためく旗はーたーいりょーうのぉー~略~ 大地を深紅に染め上げろー肉体粉砕血華乱舞ー最期に立ーつはーうーみこーせー~略~ おーぉー海高ー海高ー天下の覇者海野高校ー、ジャン』 男友「あー終わった終わった」 男「……なんで校歌変わったんだ?」 男友「さぁ?PTAがなんか言ったんじゃないか?」 男「今のもどうかと思うが……てか女も歌えよ?」 女「……」ボー 先生「……でぇあるからしてぇ、1900年代初頭にぃ、秘密結社ヘルシングは急速にぃ、規模を拡大していったんだなぁ」 男「……」カリカリ 女「男君」 男「ん?」 女「違うそこじゃない、もっと高く……上すぎ、ちょっと下……あ、イイ」 男「ちょwwwwwwwwwいくら俺が音痴だからって今言う事でも無いだろwww」 クラス「…………」 男友「えっちなのはいけないと思います」 男「勘違いすんなよ!?おい!!」 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 15 36.09 ID zKdhTdtpO 男「うー寒……缶珈琲でも飲むか」 女「ぼー」 男「えと、ブラック…ブラックは……っと、見っけ」 女「ぼー」 男「……女ー…飲むか?」 女「………こきゅ……けぽっ」 男「……飲んだ」 女「ぼー」 女父「おぉ、女。お帰り」 女「……男の…にがい」 女父「…………」 女「……でも飲めた……褒めて」 女父「……コーホー…コーホー………」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 16 10.78 ID rNShh7sX0 何という良スレ… 明日国語と英語のテストがあることを忘れさせる… 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 01 18 12.63 ID z5D975rs0 378 キュンってなった。 もはや言葉にできない。 390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 18 34.99 ID J3pDrh7gO 380 くそぅネタにしたい…でも文句言われそう 393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 20 20.53 ID q6YSsRWY0 いまさらだが 336に吹いたwww ルー大柴かwwww 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 20 21.51 ID DGGnW9WXO 男「そうか……酒で加速か、」 女「…………」ボー 男「まあまあ御一献」ササッ 女「……ぷふっ」グイ 男「日本酒がすk」 女「うん」 男「は、はやk」 女「もっと」 男「え? ちょ!」 女「んっく、んっく……ぷふっ」グイ 男「だ」 女「余裕よゆうー」 男「お」 女「え?な、何するの?」 「あっ! 男君っ!」 「出来ちゃったみたい……」 「家にはもう生活費が……」 「リスト……ラ……?」 「家が火事に………」 …… … 「幸せだったわ…………」 男「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……」ガクガク 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 21 28.22 ID +uuXUvlW0 何が見えたんだwwwwwwwwwwwwww 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 22 36.01 ID uTclFhctO 390 イッちゃえイッちゃえ! 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 23 14.76 ID Co/FjjdH0 未来先取りしすぎww 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 25 12.69 ID wAe05RFOO 388 もらおう 男「ああああやっと終わったぜ…英語マジヤバイ…」 女「ぼー」 男「女はどうだった?」 女「ぼー」 男「…ま、済んだことはしゃーないしな」 女「ぼー」 男「帰ろうぜ」 女「…忘れてた…勉強してない…」 男「…そうか、受けてから思い出すか」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 27 41.29 ID DGGnW9WXO 男「ワインなど如何ですかマドモアゼル?」 女友「女で遊ぶなよ~」 男「まぁまぁ、お、飲んだ」 女「フフッねぇえ、女友ちゃん♪」 女友「え? どうしたのいきなり」 女「女友ちゃん、かーわいーなぁ」ニヨニヨ 女友「え?え?」 女「おっぱいもぉ、こんなにおっきいし」 女友「やっ! ちょっとヤるなら私がタチが……イィ!」ビクン 女「んふ、本当にイヤらしい雌犬ねぇ~女友ちゃん♪」 女友「ち、ちが…んっ!」 男「え、えっちなのはいけないと思います」 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 29 30.33 ID rNShh7sX0 398 ネタになるとは思わなかったw 400 女エロ杉ww 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 29 35.07 ID J3pDrh7gO 396 把握 男「女は酔うと滑舌になるのか。おーい女ー」 女 ぼー 男「これを飲め!父さんの引きだしから持ってきた『魔王』だ」 女 んく んく 男「どうだ?」 女「あー気持ちいい」 男「酔うの早いな」 女「悪いかよー」 男「いや、悪くは無いぜ。でさ、女!俺はお前の事が…」 女「男くんも飲めー」 男「グワスッ!!」 女「どうだー?」 男 ぼー 女「なんかぼーっとしちゃったね。変な男くん♪」 男 ぼー 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 32 18.50 ID zKdhTdtpO 友「なー、この間違い探し難し過ぎんだけど」 男「んー……竹林かよ」 女「ぼー」 友「ここの葉っぱが一枚足りないのはわかったんだけどな」 男「分かるのか!?」 女「ぼー」 女母「あら、お帰り女」 女父「うむ、お帰r」 女「男…そこじゃない」 女父「………」 女「ここ……太い…よ?」 女父「・・・・・」 女「あ、そこ…違う…」 女父「■■■■■■■■■■ーーッ!!!!!!!」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 33 33.46 ID eyrEtkhJO 254みたいな感じだと思っていた俺はどうすれば… 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 34 22.74 ID igKytihE0 女友「汽車を待つ君の横で僕はー 時計をー 気にしてるー 季節外れのー 雪が降っている」 女「ぼー」 女友「東京で……女さん、どうかした?」 女「ぼー」 女友「?」 女「……男君、その穴違うよ……」 女友「シチュエーションが想像できないからぶっ殺しに行こう」 女「……あー」 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 35 25.39 ID DGGnW9WXO 男「ブランデーどぞ」 女友「ハァッ、ハァッもう一回は無理よ、さすがの私もね、ハァッ」 女「マスター」 男「マスター俺?」 女友「多分ね」 女「ウォッカを一杯、今日は酔いたい気分なんだ」 男「はぁ、どぞ」コト 女友「…………」 男「…………」 女「…………」 三時間後 男「?、おかしいな」 女友「飲まないね」 女「……………」 3日後… 女「おぉ、やっときたか遅いぞマスター」 男「三倍か!いつもの三倍かかるのか!」 女友「しかもその間微動だにしないのね!」 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 39 30.71 ID igKytihE0 女「好きな食べ物はキクラゲです」 男「キクラゲは海月じゃありません」 友「な、なんだってー!?」 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 39 34.44 ID J3pDrh7gO 407 クールになってるwwwwww 女は酒豪なのか… 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 43 22.51 ID DGGnW9WXO 男「あっ飛行機」 女「……」じー 男「俺を見てどうすんのさ」 女「……」ボー 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「飛行機」 女「いっちゃったね」 男「うん」 女「……」ニコニコ 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 46 20.62 ID igKytihE0 女友「さっきの体育、女子はテニスだったんだけど」 男「男子は野球」 女友「女の顔面にボールが当たって気絶した」 男「ええええええええええええええ!?」 女友「でも不思議な事に」 男「?」 女友「気絶は時間ズレしないんだね。びっくりしたよ」 男「とりあえず様子見に行こう」 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 46 26.30 ID DGGnW9WXO 男「女は酒豪だよな」 女「……」 …… … 女「……酒豪はシュゴーと空をとぶ」パタパタ 男「……ブフォッ!!」 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 50 32.08 ID J3pDrh7gO 男「………」 女 ぼー 男「………マイケル」 女 ぼー 女 ぽー 男「ダンダラダッタン♪ダンダラダッタン♪」 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 54 41.84 ID VXgrTrZuO 女「…うぷっ」 女「男君が…昨日あんなにするから…」 女父「お前…まさか」 男「ちょっ!酒飲ませ過ぎただけです!!」 女父「どっちにしろ重罪じゃあああ!」 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 57 55.50 ID igKytihE0 男「何読んでるんだ?」 女「ぼー」 男「芥川龍之介全集か……。頭に入ってるのか?」 女「ぼー」 男「分からない奴だな」 友「大きくなったら何になりたい?」 男「ささやかな幸せを持つ亭主」 友「俺は、歴史の教科書に載るくらいビッグな男に」 女「……河童」 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 03 43.82 ID J3pDrh7gO 男「昨日、エンタ面白かった余暇w」 女 ぼー 男「特に小島よしおが最高だったよなw女もあの踊り好きだろww」 女 ぼー 男「とりあえず学校に行こうぜ」 男「あ!課題すっかりわすれてきた!」 先生「何、しとるんだ!バカモンド!!」 男「ハハハ(つまんね)」 女「私はつまらなかった」 男&先生「!!!」 女「意味分かんないよね。でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」 先生「後で補習な」 女「はい!」 男「おっぱっぴ~………」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 11 27.55 ID igKytihE0 男「あ、UFO」 女「ぼー」 男「引っかからないよな……」 男「それじゃまた明日」 女「ぼー」 男「じゃあな」 女「ぼー」 女「ぼー……」 女「……UFO……どこだろ」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 21 03.49 ID IfM7NNF20 こんなんあった http //uproda11.2ch-library.com/src/1149975.bmp 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 22 16.85 ID igKytihE0 421 空閑先輩可愛いよ 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 25 49.33 ID Naqxgz97O 河童 http //g.upup.be/?Rhv242OJTe 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 27 39.14 ID qWKuPDh20 423 河童になっても女のかわいさは損なわれない(トリビアの泉風ナレーション) 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 46 14.18 ID y4JmEL3AO 男「女の部屋入るの久しぶりだなぁ~」 女「ぼー」 男「ってか散らかってるな・・・」 女「ぼー」 男「・・・・片付けてやるか。」 ~片づけ中~ 男「・・・??この人形・・・女ぁ、こんなんあったっけ??」 女「ぼー」 男「なんか心なしか俺に似ているような似ていないような。 ・・・まさか!?これを俺だと思って添い寝やらチュ 女父「男くん。太平洋とオホーツク海、どっちがいい?」 男「・・・あぁああああああああ””””」 ~夜中~ 女「久しぶりだね。」 人形「・・・・・・・・・・」 女「勉強とかで忙しかったりしたから///」 人形「・・・・・・・・・・」 女「ありがと」 女「似てたから買ったんだよ。 ・・・いつも、大切な事、言えないから。」 人形「・・・・・・・・・・」 女「いつもありがと。」 チュッ 勢いで書いた。後悔はたっぷりしてる。 ってか、んもぅの絵師さん光臨してるしww 専用のフォルダ作って今までの保存してますww 期待して保守。 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 03 47 21.53 ID Naqxgz97O 放課中 男 「なぁ女、ちょっと頼みたいことがあるんだけどさ…」 女 ぼー 男 「さっきの授業のノート、見せてくれないか?」 女 ぼー 帰宅後 ガチャ 女母「フーフフフンフフVIP先生♪~あら、お帰りなさい女ちゃん」 女 「…いいよ」 女母 「?」 女 「男君のためなら…見せてあげる」 女母 「あなたああぁあ!今日こそお赤飯よぉおお!!お赤飯記念日だわっ!」 女父 「 今 日 が 男 の 命 日 だ 」 …難しいな。 まんぼう大好きだが、新ジャンル「お赤飯」作りたいくらい女母も好きです>< 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 04 35 33.38 ID /b5L/0MX0 やっと追いついた………俺も明日まんぼうになりそうだ。 保守がてら 男「ぼー」 女「ぼー」 男友「おーい、男?目の下にひどいクマができてるが寝不足か?」 男「………あぁ」 女「ぼー」 男友「ある意味お似合いなんだが、次の時間移動教室だから急いだ方がいいぞ」 男「あぁ……」 女「ぼー」 男「ぼー……」 女「じー……」 グイッ 先生「それじゃあ出席とるぞー」 ガラガラ 先生「ん?」 ズルズルズルズル…… 男「ぐー」 女「ぼー」 男友「ここまで男を引きずって来たのか……以外とパワフルだな女さん」 先生「……ゴホン。じゃ出席とるぞ。浅井ー……」 女「……お似合いかー」 男「ぐー」 450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 04 38 15.59 ID rNShh7sX0 449 こんな時間に新しい人が来るとは… とりあえずGJ 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 05 08 12.70 ID /b5L/0MX0 今日はもうなんか寝なくてもいいかな……… 保守 昼休み 男「ぐー……」 女「じー」 男「………ハッ!」 男「いつの間にか寝てたのか……うわ、もう昼休みかよ」 女「ぼー」 男「おぉ女、さっきはありがとう。保護者の俺がズルズル引きずられてたら世話ないよなww」 女「ぼー」 男「さて、早いとこ購買行って飯食うか」 女「ぼー」 屋上 男「やっぱり屋上で食べるコロッケパンはうまいなぁ」 女「むぐむぐ」 男「女もそう思わないか?」 女「……かわいい」 男「?」 女「……以外と軽かった、よ」 男「……そっかー以外と軽かったのか俺。なんとなく複雑だなー」 女「うん」 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 05 53 30.35 ID ZoyAmUdgO 男「今日は女の誕生日だから、寿司でも奢ってやるよ」 女「ぼー」 男「なんでも食っていいぞ。給料日直後だから金はある!」 女「ぼー」 男「どれがいい?あ、ウニが美味そうだな」 女「ぼー」 パクパク ……そして帰宅…… 男「けっこう食ったよなー」 女「ぼー」 男「ほら、ついたぞ」 女「……キスがほしい」 男「!……」 女「……」 男「……チュ」 女「……」 男「……おやすみ、な」 テクテクテク 女「……ごちそうさま」 463 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 06 35 15.98 ID lmv5Ujx5O 第一印象で描いてみたほっしゅ 【ttp //imepita.jp/20071206/233510】 465 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 07 00 11.15 ID DGGnW9WXO 男「さぁ、テスト頑張るぞ」 女「……」ボー 先生「じゃぁ後ろに回してー、まだ開けんなよ~」 カリカリカリカリ 女「……」ボー 男(あれ!? 全然女動いてねぇ!?) キーンコーンカーンコーん 男「全然出来てなかったみたいだけど……」 女「……?」ボー 男「そんなときもあるさ!」 女「………………?」ボー 一週間後 先生「テスト返しまーす」 男「まあまあだな、女は……」 女「……」ボー 男(放心してる、無理もないか) 女友「女すげー!! 135点って百点満点のどうやってとるの?!」 男「……いつやってたんだよ!!」 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 07 33 06.81 ID Lpy4J2Yd0 その昔、「原子力潜水艦とマンボウ交換した」という神スレがあってな・・・ 153 俺もそう思ったwwwテラマンボウwww 476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 09 28 09.06 ID 1wCkumzL0 259 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534991.jpg 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 09 31 39.04 ID cmARTlaO0 476 これはお持ち帰りしたくなりますね 478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 09 39 31.14 ID sYyGridsO 476 ご、ごろごろしたくなってくるwww 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 10 34 17.72 ID 1wCkumzL0 280 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader535025.jpg 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 10 41 04.80 ID zKdhTdtpO 484 嗚呼……桃源郷……… 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 02 11.29 ID J+f2P2d+O 男「うートイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走してる俺は高校に通う一般的な男の子。 しいて違うところをあげれば時間軸のずれた女に興味があるってことかナー。 ふとみるとベンチに若い女が座っていた。 突然その女は俺の目の前で制服のボタンを……はずさなかった 男「………」 女 ぼー 男「まあ良いか…トイレトイレー」タッタッタッ 女宅 女母「あら、女ちゃんおかえりー♪」 女「やらないか」 女母「えっ!?お、女ちゃん私たち親子よ!?で、でも女ちゃんとだったら…私…///」 女 ぼー 494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 03 57.95 ID bHuOodUwO 阿部さんかww 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 10 01.42 ID /b5L/0MX0 よかった明日か 保守 自宅 男「女はコタツに入ってる姿がよく似合うよな」 女 ぼー 男「こうしてぼーっとしてる女をぼーっと眺めてるだけってのも案外楽しかったり」 女 ぼー 男「みかん食うか?」 女「むぐむぐ」 男「甘いなー」 女「ん、むぐ……」 男「…お茶飲むか?」 女「ッゴクゴク」 男「ゴクゴク………フー」 女 ぼー 男「平和だなぁ……」 女「……わたしも、楽しいよー」 男「……あまあまですか」 女「……甘い、ねー」 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 11 31 33.75 ID zzSQCSWdO 男『モグモグモグモグ』 女『………』じー 男『ん?女も食べるかスルメ』 女『………』んぐんぐ 男『ゴクゴクッ…ふぅ…ビールが美味い』 女『………!』んぐんぐ 男『たまにはこんな帰り道もいいな』 女『………♪』んぐんぐ 女母『あら♪いらっしゃい、あれ女ちゃん何食べてるの?』 男『ちょっとお菓…』 女『硬いね…男君』 二人『・・・・・』 女『でも美味しいよ』 女母『これは恒例のお赤飯タァァイム!!孫を見る日も近いわね♪』 男『違うんです!スルメなんです!!』 511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 57 24.88 ID zKdhTdtpO 男「いい天気だな」 女「ぼー」 男「・・・」 女「ぼー」 男「・・・」 女「ぼー」 男「・・‥‥……zzz」 女「………」 男「……ん、あ…寝て…た!!?」 女「……すぴー」 男(お、女の顔が…!? ……ひざ枕!!?) 女父「・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 11 24.62 ID Dn6N8stpO 男「なぁ女」 女 ぼー 男「お前ってそのキャラ作ってんの?」 女「チッ!ばれたか!」 男「これでもやっぱり反応なし、か…」 女「え?」 男「え?」 女 ぼー 男「オイ」 520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 20 50.46 ID zKdhTdtpO 男「毎晩すみませんが、女連れて来ましたー」 女母「あらあら、いつもありがとうねー? そうだわ、今晩鍋なのよ。御飯食べていかない?」 男「あ、いえ! お構いなく!」 女母「女ちゃんだって……あ、ちょっと待っててね? ………女ちゃん…はい、ごっくん」 女「……んくっ…こきゅ」 男「……? グレープジュースですか?」 女母「ただのファソ夕よ」 女「ん、男。一緒に食べよ。お母さんの鍋は美味しいから」 男「な、ぅえ!?」 女母「あははー。この子ったら炭酸で酔っちゃうのよ~」 女「ん? 男、どしたの?」 男「いや、なんでも……」 女母(第一段階…くりあ~♪) 521 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 23 32.35 ID p0HiAkbZO 女 ぼー 男「鼻たれてんぞ^^;ほらティッシュ」 女「…かざぐる…ま……」 男「こら!鼻水を回すな!ボーちゃんか!」 女「…フフン」 524 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 34 18.76 ID UGLZdhCf0 男 「おはよう」 女 ぼー 男 「今日も寒いな、お前コートとか着たほうがいいぞ」 女 「男君……」 男 「おわ、お前から話し掛けてくるとは……。いや、昨夜の独り言なのか?」 女 「いつも、付き合ってくれて、ありがとう……」 男 「……お礼なんて言われる筋合いはねぇよバーカ。俺が好きでやってんだ」 男 「毎度どーもー。女お連れしましたよ」 女母「いつもありがとうね」 女 「……男君も、私のことが、好きなんだ」 男 「わー! わーわーわー! 聞こえない聞こえない!」 女母「あらあら、うふふふ……」 525 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 37 54.87 ID ULFPimld0 理科の授業 先生「今日は高圧の電流を使うから気をつけろよー!」 男「さて、さっさと実験終わらせるか」 女 ぼー… 先生「こら、男!ゴム手袋つけろと言っただろう!聞いてなかったのか!?」 男「す、すいません…」 ~帰宅~ 男「どーも」 女母「男君いつもありがとうね、女、今日も学校楽しかった?」 女「男君、ちゃんとゴムつけなきゃ危ないよ…?」 女母「イヤッホォォォォォォゥゥゥ!!アナタァァァァァ!!ハイパーお赤飯タイムハジマルヨー!!」 男「いや、手袋だから、勘違いうわ女父さん何するやめくぁwせdfrtgひゅじこlp;: 526 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 39 37.40 ID 1wCkumzL0 341 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader535114.jpg 多米感謝御礼 スレも半ばで去るのは残念だけど……またどこかのスレでー ノシ 530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 46 14.43 ID L2ZJtq2P0 526 至福ッ! 536 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 01 29.31 ID 3qg16syNO 保守がてら ttp //mup.vip2ch.com/mdl.php?img=23995 今学校だからプリント裏は仕様 お目汚しスマソ 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 04 57.47 ID zKdhTdtpO 536 親父wwwライトサイドに戻ったらマンボウ化すんのかwwwww 542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 14 54.48 ID /b5L/0MX0 さて支援支援 昼休み 男「ジャンケン、ポイ!アッチムイテショ!」 女 ぼー 男「ショッ!ショッ!ショッ!ショッ!……って何やってんだおれは。空し過ぎるぞ」 女 ぼー 男「そろそろ昼飯食わないとなー」 女 ぼー 放課後 男「さーて授業も終わったことだし、さっさと帰るかな」 女友「ちょっと男くん、女がさっきから首を四方にブンブン振り回してるんだけど何があったの?」 女「はっ、ふっ、なんの」 男「なんか退屈でつい……」 女「勝ったー」 女友「勝ったみたいだけど」 男「地味に凄いけど、なんで俺の負けなんだ……」 女「……コロッケパンが食べたいなー」 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 20 08.21 ID ejMjvfkTO アッチムイテホイだろ・・・一般的に考えて 547 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 39 15.54 ID yEnlxS8F0 一時間目 数学 先生「女、これ答えてみろ」 女「友君は風邪で休みです」 二時間目 国語 先生「女、ここ読んでみろ」 女「3Xです」 三時間目 体育 先生「よーい・・・ドn「死体の髪でかつらを作っておったのじゃ」 四時間目 音楽 先生「さん、はい!」 バタン! 先生「女さん!?どこいくの!!」 昼休み 男「なぁ、そのから揚げうまそうだな、ひとつくれないか?」 女「母なる大地よ!!!」 男「!!!!!?????」 548 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 40 42.63 ID BwSqo6cV0 羅生門吹いたwwww 550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 45 15.98 ID BwSqo6cV0 音楽のはなんだっけ… 551 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 47 13.71 ID 5u9pKvqj0 大地讃頌 554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 50 54.03 ID zKdhTdtpO 女「お母さーん。部屋にいるからねー」 女母「はいはい。あ、男くん?」 男「お邪魔しま…え、はい?」 女母「はい、プレゼント♪」 男「?? 綺麗なラッピングですけど……これは?」 女「男ぉーー? はーやー………」 男「女?」 女「ぼー」 女母「あらあら。じゃ男くん、すぐに用意しちゃうからのんびりしててね~?」 るんらら~♪ 男「…………お邪魔…します」 女父「………………」バキィ!!! 友「て、店長!? 何ボーリング玉握り砕いてるんスか!!?」 女父「ん? お、おぉ……なんかむかついてな? うん」 557 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 11 34.15 ID VXgrTrZuO 男「女は酒やファソタで覚醒するってことは…刺激物で覚醒するってことだよな」 女「ぼー」 男「山葵とか辛子は…どうなんだろう」 ~実験中~ 女「ぼー」 男「変化無しか…変な実験してごめんよ。辛かっただろ」 女「男君…」 男「ん?どうした?」 女「逝ってよし」 男「(゚д゚ )」 女「はいはいわろすわろす」 男「( ゚д゚ )」 558 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 13 32.53 ID BwSqo6cV0 邪鬼眼に覚醒するかとおもたw 559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 14 00.85 ID qWKuPDh20 557 こっちみんなw 562 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 22 05.79 ID rNShh7sX0 書いてみる 男「女連れ帰ってきましたー」 女 ぽー 女母「あら、お帰りなさい♪いつもありがとね」 男「…え~っと、なんで赤飯炊く準備してるんですか?」 女母「あら?今日は何もないの?」 男「そう毎日毎日タイミング良く女が爆弾発言したりなんかしませんよ…」 女 ぽー 女母「な~んだ…お父さんなんか斧とチェーンソーの準備までしてたのに…」 女父「ちっ…命拾いしたな…」 男「(・ω・`;)」 女「…た」 男「ビクゥ!!!」女母「お赤h!!!」女父「氏ねおt!!!」 女「ただいま~」 女母・女父「チッ…」 男「し…心臓に悪い…」 563 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 29 09.64 ID J3pDrh7gO 562 ワラタwwwwww 565 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 42 47.21 ID zKdhTdtpO 男「へー、ここが女の部屋……」 男「……ん? マンボウのぬいぐるみ……で、でけぇ……等身大…?」 女「ぼー」 男「ん? 女…日記みたいなの置きっぱn…」 女母「失礼しちゃうわね~? ジュース持ってきた…ちぇ、二人とも何もしてないのね。はい男くん。あと、女ちゃんの分」 女「くぴ…くぴくぴ……けふっ」 女母「ご飯もう少しで出来るかr」 女「そ、そんなジロジロ見ないでよ…」 女母「……あら?」 女「お、男…その……変…かな?」 女母「あらあら♪」 女「や、ダメ! 見ないで!!!」 女母「男くん」 男「な、や…ちょ、ご、誤解…」 女母「頑張れ男の子♪ あ、避妊はさっきのでしてね♪」 男「なあ!?」 女母「よーし、赤飯炊くわよお♪♪♪」 566 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 47 08.71 ID BwSqo6cV0 今更なんだが…絵師はぼーっとしてるとこしか書いてないよな、 遅れてからの照れる言い回しの時の女はどんな感じなんだろ… 569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 53 46.51 ID ULFPimld0 男「あぁ、冬は寒いから嫌だなぁ」 女 ぼー… 女 ぼー…(男の為にセーター編んであげよう…) 女 ぼー… 女 ぼー… ~翌年の夏~ 女「…男君、頑張って編んだからこれ着て///」 男「ま、真夏にセーターだと!?」 PREV 新ジャンル「まんぼう」01_vol02 NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol04
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新ジャンル:素直HOT 1 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 01 58.76 ID F/efIQCc0 バレンタイン当日 「クリスマスといい、バレンタインといい、人が死ぬ日を祝うなよ日本人ww っと……あれは女……」 体から必死にカバンを引き離しこっちに走ってくる。 男に近づくごとにどんどん顔がタコのように赤くなっていく。 「男! こっこれはお前へのチョコだ!! 私は1週間前から考えに考え、手作りした!! どうか食べてくれ!!」(体を精一杯チョコから離しながら) 「……なんか、すごい体が逃げてるけど、変なものでも入ってるのか?」 「ちっちが!! これは、君のことを考えるだけで熱くなってしまうから、君に会ったらもっと熱くなってチョコがとけてしまうと配慮したんだ!!」(耳まで真っ赤) 「いや、体にひっつけてる訳でもないのに体温じゃとけないだろ、普通」 「君のために作ったものに不備があったら私が困るだ!!」(真っ赤) 「まあ……とにかくもらうよ、ありがとう」(赤面) 「ふふ、君も顔が真っ赤だよ、おそろいだね」 (……チョコ、溶けてる……まさか、本当に体温で……?) 3 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 07 29.46 ID F/efIQCc0 ぎゅっと男の腕に抱きつく。 「うお!」 「やあ、男!! 君を見つけたらひっつきたくなったので腕を貸してもらうよ!!」(赤面) 「いや、そこは嘘でも寒そうだからとか言っとけ」 「ん? 男は寒いのかい? なら、私が暖めてあげよう!!」(耳まで赤くしながら体を寄せる) 「……なんか、赤面した女を腕にひっつけてると、俺が無理矢理させてるみたいじゃね?」 「ふむ、ならば私が引っ付きたいから引っ付いていると皆に教えてあげよう!! 私は男にひっつきたいからひっついてるので、あって、無理矢理ではないー!!」 「ちょっ! 叫ぶな恥ずかしい!!」(赤面) 「ふふ、両方とも赤面してるなら、無理矢理には見えないだろ?」 「ったく、しゃーねーな……」 (左腕が……低温火傷してる……!?) 4 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 20.08 ID CtLykL4fO これは燃える 5 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 39.21 ID F/efIQCc0 「おや、男、コーヒーを飲んでいるのかい!! 私にも少し分けてくれ!!」 「はっ? ぬるいし、残りあんまりないぞ?」 「ふふ、実は君と間接キスをしたいからなんだ!! さあ!!」(赤面) 「おっおい、そういうことはっきり言うなよ!!」 「なら、遠まわしに言ってもいい!! 喉が渇いたから分けてくれないかい? それに、私にはぬるいくらいがちょうどいいんだ」 「……ほらよ」(赤面) 「ありがとう、これで間接キスだね!! ところで!!」(一口飲む) 「なんだよ」 「私は君が私と間接キスしてくれると更にうれしいんだがね!!」(ずいっと缶を返す) 「だー!! 恥ずかしいことはっきり言うなよ!」(と、いいつつ缶を受け取る) (……さっきまでぬるかったのに温めなおされてる!?) 8 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 21 37.56 ID F/efIQCc0 「やべっ、コンビニで弁当温めてもらうの忘れてた……。 まあ、電子レンジにかけると栄養素飛ぶっていうし、いいか……」 「ん、男、困っているようだね!! 私に話してみてくれないかな?」 「いや、言ってもしょうがないだろ」 「私は君の役にたちたいんだよ!!」 「……ただ弁当を温めてもらい忘れただけだよ」 「なるほど、わかった!! 私に任せてくれたまえ!!」 「……お前んちで温めるのか?」 「いや、ちょっと貸してくれたまえ!!」(ぎゅっと抱きしめる) 「?」 「愛の力で温めてみせるから!!」(首まで真っ赤) 「ぶっ!! 温まるか!!」(奪い返す) 「ふむ、ならばどうだろう、私が君に手料理を食べてほしいから私の家で暖かい料理を食べるのはどうかね? ついでに、私で温まってもかまわないよ!!」(指先まで真っ赤) 「ばっ!! 俺は帰って弁当食べるんだよ!! うちに電子レンジくらいある!!」 「それはとても残念だ……ならば、私と料理はまたの機会で頼むよ!!」 「ったく、あいつは……ん?」 (ん……この袋……妙に温かい……。 ああ!? 弁当どころかついでに買ったサラダもコーラも温められてる!?) 9 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 37.53 ID F/efIQCc0 「男!! いつも購買のパンばかり食べてる黄身にお弁当を作ってきたよ!! 私の愛がたっぷりつまってるから食べてくれたまえ!!」(赤面) 「……食べる前に、一度開けてみろ」 「ん……それはどういう意味だい?」 「いいから」 (蓋を開ける) 「ああ!! しまった!! 君のことを思うあまり刺身がHOTに!!」 「なんで弁当に刺身いれてんだよ!!」 11 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 53.28 ID FIKCz/R00 8 吹いたwww 12 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 33 41.47 ID F/efIQCc0 「渡辺さん、君さっきポカリが飲みたいと言っていたね、ついでに買ってきてあげたよ」 「わ~、ありがと~」 「はっ! あれは男……」 「女さ~ん、女さ~ん、ぽかりちょうだい~」 「男……」(赤面) 「女さん~?」 「はっ!! すまないね!! 男をおいかけなくてはいけないから代金はいいよ!!」 「あっありがと~」 「では!!」 「あれれ~、このぽかりあたたか~いだよ~?」 13 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 02.07 ID +vCBatiS0 これは丁度良いテンション 14 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 44.02 ID F/efIQCc0 「女ちゃーん、男くんの写真欲しい?」 「ほっほしい!!」(赤面) 「そんなに女ちゃん赤面しちゃってかわいー、よっぽど男くんが好きなんだね」 「ああ! 大好きだ!!」(耳まで真っ赤) 「男くんのどこが好きなのー?」 「全部、そう、私は男の全部を愛している!!」(首まで真っ赤) 「そこまで愛されてる男くんって幸せものだよねー、ところで、私のお弁当ちょっと持ってて」 「ああ!!」 「きっと、そんな女ちゃんのこと男くんも好きだよー。ついでにこのお茶も」 「そっそう言われると……照れる……モジモジ」(指先まで真っ赤) 「おい、女友、女で暖とったり弁当温めるなよ」 16 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 45 56.37 ID i89Y4DcDO もうホットっつーよりはヒートだなwww 17 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 51 48.87 ID F/efIQCc0 「おっ男……」 「どうした、女、今日は妙に青ざめてるけど?」 「きっきのうな……昨日な」 「おう」 「つっツンさんと一緒に帰っていただろ……」 「へ? ああ、なんか帰り道が一緒とかで」 「わっ私とは帰ってくれないのに、ツンさんとは帰るのか……」(ぎゅっと、鉄柱を掴む) 「いや、お前んち逆だろ?(なんか、熱くないか?)」 「私より、ツンさんがいいのか……?」 「いや、待てよ。どうしてそういう話に……(まて、熱い、熱いぞ……!!)」 「そうだな。ツンさんの方が美人だし、私などただのうるさいだけの女にすぎないか……」(走り去る) 「おっおい!! 女ー!! ……ん?」 (さっきまで女掴んでた柱が……熔けてる!?) 18 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 56 55.72 ID F/efIQCc0 「ねー、女ちゃんー」 「ん?」 「この前、男くんラブレターもらってたよー?」 「なっ!?」 「誰かは知らないけど、男くんもやるねー」 「………!!」 「男くんもてもー……」(今日、こんなに暑かったっけ……?) 「おっ男……!!」 「なーんてね!! ラブレターもらってたけど実はブーンくんに渡してって言われただけでしたー!(ちょっとからかいすぎちゃったかな……?)」 「そっそうか……!!」 (……女ちゃんの机と椅子、曲がってるような気がするけど、気のせいだよね……?) 19 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 09 00 08.19 ID HAbmjPM/O サンデーのアレか マガジンだっけ? 20 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 01 15.50 ID F/efIQCc0 16 素直ヒートはもうあったからHOTにした 19 あれは男が温めて女が冷やすんじゃなかったっけ? 21 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 04 50.75 ID F/efIQCc0 「せんせー、寒いです」 「よし、じゃあ、女、こい」 「何か用ですか、先生?」 「この石を持て」 「はい」 「ところで、男との関係は順調か?」 「いっ! いや先生!! 私と男はまだ……」(赤面) 「はは、お前らがあまりにもお似合いだからもう恋人同士かと思ったぞ」 「せっせんせい……」(耳まで真っ赤) 「おーい、誰かタオル持ってるか? あっ女、もう石はいいぞ」 (石をタオルで包む) 「いいかー、昔はこうやってカイロをだなー」 22 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 06 09.14 ID F/efIQCc0 21 ちょっと説明不足スマソ 昔は焼いた石を布にくるんでカイロがわりにしてたってことで。 23 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 18.53 ID 54sIkyGe0 まさか新ジャンルスレで雑学を知るとは 24 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 59.33 ID C4xxgPiSO なんて和むんだ 25 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 13 40.43 ID 7/QHCLA0Q 素直HOT→素直ヒート→素直バーニング→ひねくれヨガフレイム 26 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 15 17.25 ID F/efIQCc0 「買出し行くからジャンケンしようぜー」 『じゃーんけーん、ぽん!』 「俺と女か」 「男と一緒に買出しいけるなんて私はうれしいよ!!」 「ちょっと待った!!」 「俺も待った!!」 「私も!!」 「は? なんだよいきなり」 「俺、アイス頼んだけど、やっぱやめ!! ポテチとか頼む!」 「私プリン頼んだけどやっぱやめ、クッキーとかお願い」 「俺はヨーグルト頼んだけどやっぱやめ! おにぎり頼むぜ」 「男……なんでいきなり皆は買ってくるものを変えたんだ?」 「……そりゃ、とけたアイスやぬるいプリン、発酵しすぎたヨーグルトは食べたくないだろ……」 「?、訳はわからないが、私は君と一緒にこうして買出しできて嬉しいよ!! 君と二人っきりの時間がもっと続けばいいのに……」(赤面) 「……まあ、俺も……悪くないかな……」 「手を、つないでもいいかい?」 「手前までなら……」(あっしまった) 「ふふ」(指先まで真っ赤) (今ごろ、袋の中でサイダー沸騰しちまってるだろうな……) 27 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 23.84 ID ZREwVOwDO この女は保健体育の授業受けられない希ガス 28 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 47.02 ID 26BRxJk/O つまり我々は進化過程を見ているわけか 29 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 19 40.50 ID F/efIQCc0 「女ちゃん……男くんのところにはいかせないわ」 「そうだ、ここは俺たちが止めさせてもらうぜ」 「女友……男友……なぜだ!! なぜとめる!! 私はただ、男と一緒にいたいだけなのに!!」 「理由なんて簡単よ……」 「今の季節を考えればわかるだろ……」 ミーンミーンミーンミーン 「あるいー、死ぬー」 「ほんと、地球温暖化っぽい暑さだよなー」 「暑いというより熱いよなー」 「「男を脱水症状で殺す訳にはいかないから」」 30 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 25 00.59 ID FIKCz/R00 男「でも厚くはない…」 男友「頭やられちゃったか」 31 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 27 07.21 ID F/efIQCc0 「そういえば、うちの学校ってプール男女別だよねー」 「やっぱり思春期の男女を一緒のプールっていうのはねー」 「まあ、男子なんて気持ち悪いし、いいかー」 「……おっ男は気持ち悪くないぞ!!」 「「「(ああ、プールがお風呂になったら困るからか……)」」」 34 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 53 33.51 ID PzppjtXCO 「素直」ってなくても良くね 35 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 54 50.43 ID 54sIkyGe0 ツンHOTでツンツンしようとしてるんだけど熱で丸分かりってのもいいかも 37 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 22 19.81 ID F/efIQCc0 「おっ、男と女だ」 「おーい、男くんー、女ちゃーん……って無視ー?」 「あいつら無視するなんて……はっ!」 「あっ!!」 「「あれは蜃気楼!?」」 38 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 24 36.48 ID 1NqxPLEDO 35 男「おはよ、ツン。今日も可愛いな」 ツン「あ、朝っぱらから何言ってんのよアンタは!アンタなんかに誉められても嬉しくないわよ!(真っ赤)」 男「ははは、照れるなって。ジュース沸騰してるぞ」 ツン「アンタのせいじゃない!それに照れてなんかないわよ!(さらに真っ赤)」 男「わ、わかった、わかったから少し落ち着け!机溶けてるって!」 こんな感じ? 39 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 26 56.85 ID F/efIQCc0 33 別にサンデーで見て思いついた訳じゃないけど、近い気がする。 最初は赤面するだけのつもりだったのに調子にのって……。 37 素直関係なかったwwww 38 天 才 あ ら わ る 40 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 29 06.20 ID lCwtBREaO 素直は必要だ! 感情隠さないで劣情むき出しで裸の心を男に預けるのがいいんだ! ・・・マイナーなネタは止めとくか 42 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 41 38.63 ID YlJPGRi8O これはいいHotですね 43 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 42 06.82 ID F/efIQCc0 「なんか、熱くね?」 「女が近くにいるからだろ」 「なんか、景色が歪んでる気がする」 「女が近くにいるから陽炎でも見えてるんじゃね?」 「息苦しくないか?」 「女の熱で息がしにくいからじゃね?」 「なんで誰も男の風邪に気がつかなかったんだ!! ああ、男、私が近くにいればこんなことには……!!」 44 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 26 23.38 ID lCwtBREaO 女「男!!保守だ!!」 男「アスファルトが溶けてる・・・」 45 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 55 41.73 ID 1NqxPLEDO 39 お褒めにあずかり光栄です ツン「お礼として特別に私の手を握らせてあげるわ!感謝しなさいよね!(真っ赤)」 男「いいから落ち着け、そのままだとID F/efIQCc0が火傷する」 48 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 19 19.72 ID F/efIQCc0 「あれ、女何買ってるんだ?」 「ああ、男!! あたたかいお茶を……と思ったんだが、この自動販売機は冷たいのしか売ってないらしい。 だが、安心してくれたまえ、君に会えたなら私の心はホットだからな!!」 「……なあ、女」 「なんだ?」 「俺、お前のこと、好きだ」 「おっ男!?」(赤面) 「なーんちゃって、ほら、これでお前の持ってるお茶もホットに……ってぎゃー!!」(抱きつき) 「おっ男……私も!! 私もだ!!」 「おっ落ち着け、あつっ!! なんか今日お前いつもより熱!!」 「待て、逃げるな男ー!!」 「うお! この自動販売機つめた~いしか売ってなかった筈なのに全部あたたか~いになってる!?」 「あたたか~いというよりは熱~いだ!!」 50 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 26 13.73 ID K0sK0eGGO 男「水蒸気でよく見えないけど、水着似合ってるぞ!」 51 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 28 24.57 ID lCwtBREaO そんな事言ったら海が塩田になっちゃうよ 54 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 46 26.56 ID F/efIQCc0 「先生、熱があるみたいなんですけど……」 「はいはい、じゃあこの体温計脇に挟んでスイッチいれてー。 34度、35度……36度、37度……少しあるわね」 「おーい、女ー、大丈夫かー?」 「男!!」 「なっ! 37度8分、38度、38度、38度5分……まっまだあがるだと!?」 40度……42度……43度……。 ぴぴっ、ERROR 「たっ体温計が壊れただとお!! こいつ化け物か!!」 「……なんか、変なことになってるから俺帰る……」 次から、理科室の温度計で測ることにした。 57 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 13 06 27.42 ID F/efIQCc0 [よくほめてからお召し上がりください] 「?」 「男!! 私が作ってきた弁当をぜひ食べててくれ!! 君のために母から習ったんだ!!」 「……そりゃ、うまそうだ」 「!」(赤面) 「それにしても、今日かわいいな」 「!!」(耳まで真っ赤) 「そんなかわいい女の弁当が食えるなんて最高だ」 「!!!、男ー!!」(指先まで真っ赤) 「で、その弁当の中身は」 「石焼ビビンバだ!!」 「……お前のお母さん、わかってるな」 64 88 2007/02/15(木) 16 47 28.18 ID LzoezBol0 「はぁ、寒いな~」 「お・と・こぉぉぉ!」 「ん? 女か、あんなに遠くから呼ばなくても…」 「あっ!?」 バッシャーン 「おい!大丈夫か?こんな時期に池に…早く出ろ!」 「男、そんなに私を心配してくれて…」(赤面) 「いいから!早く」 バシャ 「…あぁ遅かったか。」 「男、どうしたんだ?」 「池の鯉が茹っちまってる、ってか池から湯気出すぎだろ…」 66 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 17 58 41.75 ID PzppjtXCO 性格までHOTじゃなくてもいいかと 67 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 12 25.33 ID bPBHdk2lO 素直ヒート:性格が熱い 素直HOT:物理的に熱い どちらも感情に素直、ストレートに表現 69 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 44 28.79 ID qsz0i3Hy0 保守投下 http //imepita.jp/20070215/674130 71 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 36 09.95 ID wekMJJaR0 69 萌えwww まさか出かけてる間も落ちてないとは思わなかったww もう少しがんばって書こうかという気になりました 72 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 42 04.53 ID wekMJJaR0 「今年、東京に雪が降ってないらしいな、とても残念だ、君とロマンチックな日を過ごせると思ったんだが……」 「…………」(ジー) 「ん? どうしただん男、そんなに見つめられたら……照れてしまうよ!!」(赤面) 「…………」(ジー) (こいつのせいで雪が……いやいや、まさかなwww) 73 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 59 53.80 ID wekMJJaR0 手をぎゅっと握る。 「君の手は、私より冷たいのだね」(赤面) 「お前の手が熱すぎるんだよ」 「そうだね、君の手を握ってるだけでどんどん熱くなってくるよ」 (正直、そろそろ熱すぎ……) 「手が冷たい人間は心が温かいというから、きっと君の心はとても温かいんだろうね。 そんな君に、ずるいわがままを言っていいかい?」(指まで真っ赤) 「……なんだよ」 (手がじりじりしてきた……) 「もう少し、握っていてほしい。君の体温を、感じたい」 「はあ?」 「私の体温が熱いから、君の冷たい体温をよく感じられるんだ」 「…………」 「お兄ちゃん、なにその手!? 真っ赤な上腫れてるよ!!」 「男の勲章だ!!」 74 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 20 02 36.59 ID +JGwKt7Q0 73 漢だな 75 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 17 00.16 ID wekMJJaR0 「はっ!!北○鮮に拉致された!!」 「くっこの鉄格子じゃ逃げられない!!」 「男!! こんなときは!!」 「おう」 ちゅっ かあああぁぁぁぁぁぁ。 どろどろどろ。 「やった!! 鉄格子が熔けたぞ!! さあ、逃げるんだ!!」 「ありがとう!! 男! 女!!」 「愛が俺たちを救ったんだ!!」 「という夢を見た」 「あほだろ」 76 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 19 38.82 ID wekMJJaR0 「修学旅行の行き先、変わったんだって」 「なんで?」 「というか、最初の行き先どこだっけ?」 [長崎:スキー場] 「ああ、なるほど」 「ただでさえ今年は雪が少ないからね」 「雪崩とか怖いしな……」 77 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 09.63 ID wekMJJaR0 「おーい、やっぱ行き先かわらないとよ」 「ええ!?」 「いいのか……?」 「雪とか雪崩とか……」 「なんでも、隔離するらしいぜ」 「隔離!?」 「うわ、かわいそう……」 「でも、しょうがないよな、多数のために少数が犠牲になることは……」 「だな、代わりに楽しんできてやろうぜ」 「ああ!」 「お土産、ちゃんと買ってきてやるからな!」 「「「じゃ、男、そういうことで、いってくるな」」」 「なんで俺なんよおおおおお!!」 「男、安心してくれ!! 君が残るなら私も残る!!」 78 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 38.23 ID l/8xX4TwO 絵にしてみた 1 http //imepita.jp/20070215/733530 何か違うかな 80 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 28 29.91 ID wekMJJaR0 78 萌えwww そういえば、あんまり考えてなかったんだが、素直HOTってどんな外見かね? 誰か想像の中のHOT教えてw 81 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 40 14.86 ID wekMJJaR0 「よし、男、サウナで我慢大会しようぜ!!」 「いいだろう、俺に勝てると思うなよ……」 ~1時間後~ 「こっこいつ顔色一つかわってない!!」 「なんて猛者だ!! むしろ涼しい顔してやがる!!」 「ふ……この程度でヘバるようじゃ、女の隣になんていられないぜ!!」 84 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 47 45.43 ID XU9iL6i7O 80 個人の妄想だが自分の頭ん中だとこんな感じ http //imepita.jp/20070215/747100 でこ娘 85 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 07.39 ID wekMJJaR0 79,82 なにがあったか知らんがケンカはいくない! ジャンルは楽しむもので、過疎とか関係なく、争うものじゃないだろ 喧嘩ごしだと、お前の好きなヒートにも迷惑かかるんだぞ、直したならそれでいいだろ 86 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 50.06 ID qsz0i3Hy0 57 こんな感じなんだろうか http //imepita.jp/20070215/749710 84 UMEEEEEEEEEEEEEEE 87 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 57 06.26 ID wekMJJaR0 84 86 どっちもGJ!! つまり、でこだし気味かな? 88 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 00 06.70 ID wekMJJaR0 「お前、でこ広いよな」 「キスしたくなったらしていいぞ!! むしろ、してほしい!!」(赤面) 「……女、ちょっと目をつぶってみろ」 「なっ!! 本当にしてくれるのか!?」(すぐさまつぶる) コンコン、ぱかっ、ジュー 「うわ、まじで目玉焼きできた」 「男おおお!! わっ私の期待を返せ!! もう、おでこにキスしてくれるまで許さないからな!!」 91 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 21 35 11.28 ID xhhqEPi70 90 どうもありがとう。 http //imepita.jp/20070215/776260 よく考えたらキスしてたんだよねorz 93 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 51 15.71 ID qsz0i3Hy0 88 よっしゃ便乗 でこちゅーするまでゆるさねぇー! http //imepita.jp/20070215/785810 95 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 14 30.12 ID B2npe3ySO 女「嘘つきっ……ペテン……詐欺っ……」 男「違うっ!誤解だっ……!」 女「じゃあ……熱いキスをして……10秒でいいから」 ざわ… ざわ… 女「はやく……(ジュゥゥゥ」 男…前代未聞の焼き接吻……! 男「ぐっ……! ぐおおっ……!」 男友「(えっ……? まだ4秒……!)」 肉を焼き骨を焦がす臭い…… 無限にも思える時間…… 男は結局この焼き接吻を連続12秒やりおおし 果てた 最後は男友に肩を借り弱々しく退場…… 97 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 22 22 17.18 ID +VeuvoAu0 95やっぱこの形式が読みやすいなw 99 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 34 39.48 ID yLRwe6Z30 ヒートとは別物なのですか 100 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 38 53.79 ID uegOsxn50 ttp //www.vipper.org/vip443800.jpg 85 直したならそれでいいって言うけどまたやられないとも限らない、だから文句言いに来たんだよ 二行目には激しく同意だが 102 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 42 15.99 ID qsz0i3Hy0 99 素直ヒート:精神的に熱い 素直HOT:物理的に熱い って結論に至ったようだ 107 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 23 57 00.79 ID zkvoMyE6O 俺の中のイメージ。http //mu.skr.jp/1171551317-200702152353000.jpg 108 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 00 00 56.50 ID 6CyTNYzp0 107 hotになるぐらいGJだぜ PREV NEXT 新ジャンル「素直HOT」01_vol02
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男「………………なあ」 女「なに」 男「こーゆーの、よくないぜ」 女「………………………」 男「せっかく天気いいんだから、外に出て……」 女「………興味がない」 男「……………でも、一日中裸でごろごろしてるのは健康にも……」 女「興味がない」 男「……………………………」 女「私の興味は、あなただけ」 男「……………………………」 女「………それ以外のことなんて、どうでもいい」 男「……………………………じゃあ」 女「?」 男「お前にいろんなもの見せてやりたいって思ってる俺にも、興味ない?」 女「………………………………」 男「………………………………」 女「………………………………」 男「………………………………(だめか……?)」 女「………………着替えてくる」 男「!!」
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女「あ、キミが新しく入った人?」 男「はい。宜しくお願いします」 女「あたし女。社員だからね、まぁわかんなかったらなんでも聞いて」 男「はい。店長さんが言ってました。学生時代からずっとこの店で働いてて、副店長みたいな人だって」 女「いやっはー、まーね。古株だかんね、あたしゃあ」 男「すごいっすね」 女「すごいよ。やー、どこで道間違えたのかなぁ。あたし」 男「え?間違え?」 女「ああ、就活キツいからって逃げるんじゃなかったなぁ。マジやめてぇ。出会いが無ぇ。あっはっは」 男「え、えーと……」 女「男くん、いくつ?歳」 男「あ、はい。今年大学入ったばっかっす」 女「てことは18かそこらだねー。いいなぁ若いなぁ。ところであたしいくつに見えるよ?」 男「え!?えと……25歳くらい?」 女「はい残念ー。正解は乙女の秘密です。あっはっは。乙女だって。自分乙女っすか。あっはっは。 結婚してぇなぁ畜生!!男くん結婚して!」 男「うぇええ!?」 女「冗談です。ちょっとレジにいてくれる?裏行って少し泣いてくるから」 男「ええええええ!?」
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九音「るんるん~♪今日は帰り道、どんな話をしようかなぁ~~♪」 ピロロロ ピロロロ 九音「健人くんだ。はいもしもし?……え、一緒に帰れなくなっちゃったの? ………委員会の仕事。そんな、わたし待ってるよ!……遅くなりそうなの? ……うん。健人くんがそう言うなら、先に帰るね……」 九音「………………」 ……………………… ……………… ……… 後輩「すみません、先輩。無理に残ってもらっちゃって」 健人「……ううん、同じ担当なんだから。僕も手伝わないとね」 後輩「私がドジなばっかりに」 健人「いいって。それよりほら、早く終わらせちゃおう」 後輩「……終わらせたく、ないかもです」 健人「えっ?」 パサ 後輩「あ、落ちましたよ」 健人「あ」 触れ合う、手と手――― 後輩「………………」 健人「…………」 九音「……」 健人「誤解だ!!」 後輩「うわぁ!?な、なんですか!?」 健人「い、いや。ね、拾ってくれてありがとう。でも、それだから!それだけだから!!」 後輩「………………」 九音「………」
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女「そんな!規制だなんて……」 男「ひどいタイミングだな」 女「仕方ない、服脱ぐか……」 男「 待 て 」 女「何?あ、脱がしたい?」 男「え…/// じ ゃ な く 。 おまえバカ?」 女「馬鹿はそっちよ。職人さんが投下するって言ったのよ? それまで全裸で待機はいわば礼儀。ご飯の前のいただきますと同じ」 男「いやいやいやいや。百歩譲ってそうだとしても、 男の前でいきなり脱ぎだすのはどうだろう。お前は初期の涼宮ハルヒか」 女「すずみや………?」 男(それとも、俺を男として全然見てないってことか……?なんかへこむな) 女「ま、いいじゃない。他の男の前でこんなことしないわよ」 男「えっ?」 女「信頼してるから!」 男「………」 女「信頼してるから!」 男「………;;」
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女「はぁー……男くんとキスしたいなー」 男「何を言いますか突然」 女「だってさぁ、ヒマなんだもん」 男「勉強してろ。テスト前だぞ。何の為に図書館まで来たんだよ」 女「勉強ならしてます。こう、右手は袖!左手は背中!柔道の要領で重心を崩し、こっちは背伸びして間合いを確保! で、撃つべし!CHU!」 男「実演するな。それとそれ勉強と違う」 女「助走をつけて目標に飛び掛り、その勢いを殺さないまま撃つ、乙女キッスミサイルというワザもありますが、 二回から目薬を成功させるような正確さと力加減がないと唇を切るので気をつけましょう」 男「まだ治ってないだろ、お互い。血の味がするぞ、お前」 女「ついばみキス。テンポが大事です。プロはキツツキのスピードでこれができます」 男「唇千切れるわ」 女「でこちゅー。されるのが好きです♪」 男「やらんぞ」 女「大人キス。いわゆるディープキスです。何段階かレベルはありますが、ハリウッド映画レベルまで身につければ 日常生活で困ることはないでしょう。相手の唾液は音を立てて飲むのがマナー」 男「麺類かよ」 女「真・大人キス。男の子と女の子ではやり方がだいぶ違います。 共通しているのは下半身に」 男「実践するな!!」